ハンナベリー

 

「申し遅れました。わたし、苺の神のハンナベリーと申します」

 

年齢:

性別:

血液型:

誕生日:9月1日(日本の暦換算)

身長:145cm

出身地:神産みの土地

 

一人称:わたし

二人称:~さん、~様


ピックアップイラスト


白永くんはいっぱい食べたい」のキャラ。

 

三章から登場する苺の神。

柿の神パーシモンの双子の姉。

 

自分たちは下位の神だという自覚があり、夜の女神スイハの命令に従順に従っていた。

食事の神というとんでもない大物を前にして相当緊張していた様子である。

弟共々しっかり者な性格。

 

物語途中から食事の神、特に白永に心酔した様子を見せ、たまに暴走することも。

目上の神を呼ぶ際は「様」を付ける。

 

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■口調など

「~です、ですか、ですね」

基本は敬語。

パーシモンに対してのみ「~だわ、よ、なの?」「何言ってるの!」等お姉ちゃん口調になる。

 

■外見など

ピンクに近い赤い髪に緑色の瞳。

髪は両耳の下でゆったりと縛っている。

 

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■好きなもの

・白永、コゲコムギ

・たまご雑炊

 

■苦手なもの

・スイハ

 

■能力・特技

最高級クラスの苺を素早く栽培・収穫できる。

また、弟のパーシモン共々コミュニケーション能力が高く取引などが得意。

 

■名前の由来

(※由来はメタ的なものです)

 

ハンナベリー→ベリー、いちご

 

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■人間関係

 

白永

敬愛すべき食事の神。

最高神にも関わらず下位の神である自分たちを認めてくれたことから大いに懐く。

 

パーシモン

双子の弟。

それぞれ同時に生まれ落ちた双子の神。

男女のため本来なら二卵性だが、神の生まれ方に適応される法則ではないのか性別と髪色と髪型以外は瓜二つ。

リアクションなども似通っている。姉弟仲は良いらしい。